OK、Google!お父さんは?と聞いた結果⇒喜劇オペラをおすすめされた

こんにちは!watanabayです。

日々進化するAIの存在。

「冷房付けて」「キッチンペーパー注文して」など、かなり細かいことをお願いできるようになっていますよね。

スマホにも搭載されているためか、かなり身近に感じられるようになりました。

私のスマホには『Google』が入っていて、たまにお店を探してもらったりしています。

暇な時には「なんて返事するのかなー」と遊んだりもしているのですが・・・

ちょっと面白いやりとりができたので、書き留めておきます!

 

Googleへ質問「お父さんは?」

全世界で何十万回もされているだろうな~と思いながら、つい定期的にしてしまう質問です(笑)

過去にも「お母さんとお父さんは?」「家族はいるの?」と聞いてみましたが、これといった答えはもらえず。

それでも懲りずに聞いてみた結果がこちら。

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私「お父さんは」

Google「子供のことですか!?」

   「私自身、子供の心はいつまでも持ち続けたいですね😜」

うん、何回か聞いた☆

私はGoogleの父親について聞きたかったのに。

今回もはぐらかされたな~と思って、投げやりに

私「私も」

と返しました。

いつもならここで「👍」とか返ってきて終了なんですが・・・

今回は続きがあります!

 

喜劇『ジャンニ・スキッキ』をすすめられる

私が「次はどんな聞き方を・・・」と思った瞬間、ぽんっとGoogleからお返事が!

それがこちら。

Google「こちらをご覧ください」

   「『ジャンニ・スキッキ』」

唐突すぎんか、Google。

というか、なにそれ?だった私は、すすめられるままWikipediaを開きました。

『ジャンニ・スキッキ』ってどんなお話?

『ジャンニ・スキッキ』(Gianni Schicchi)は、ジャコモ・プッチーニの作曲した全1幕のオペラである。主人公の中年男ジャンニ・スキッキが、大富豪の遺産を巡る親戚間の騒動と、若い男女の恋を見事に解決するさまをコミカルに描いた喜劇。(中略)

同作はプッチーニにとって唯一の喜劇オペラである。また、次作『トゥーランドット』が未完で終ったため、プッチーニが完成し得た最後のオペラともなった。

おお!プッチーニくらいは分かります。

なるほど、オペラなのね。

ちなみに題材はダンテ・アリギエーリ『神曲』とのこと。

超おおまかなあらすじとしては、

大富豪が亡くなった直後から遺産目当てに遺言状を探す親戚たち。大富豪の甥リヌッチョがいち早く見つけると、遺言状の内容次第では恋人ラウレッタ(貧しい家の娘)との結婚を認めてくれるかと問い、親戚たちも了承。しかし遺言状の内容は遺産の全てを修道院へ、というものだった。リヌッチョはラウレッタと結婚するためにラウレッタの父ジャンニ・スキッキを頼る。親戚たちに田舎者と馬鹿にされて文句を言いつつも、娘のために一芝居打つスキッキ。医師と公証人を騙し、親戚たちをうまく出し抜き、遺産のいいとこ取りをしたスキッキは、若い2人を祝福するように微笑み、観客に向かって、

紳士、淑女の皆様。ブオーゾ(大富豪)の遺産にこれより良い使い途があるでしょうか。この悪戯のおかげで私は地獄行きになりました。当然の報いです。でも皆さん、もし今晩を楽しくお過ごし頂けたのなら、あの偉大なダンテ先生のお許しを頂いた上で、私に情状酌量というわけにはいかないでしょうか。

と後口上を(台詞で)述べ、陽気に幕。

 

要は『娘とその恋人のために頑張る父親の話』なわけですね!

(スキッキ本人も「悪戯・地獄行き」と言っている通り、やり方は褒められたものではありませんが;;)

Googleの理想のお父さん?それとも・・・

なんで唐突に『ジャンニ・スキッキ』をすすめられたのか?

もしかしてスキッキはGoogleの理想のお父さんなのでは!?

自分が悪者になってまで子供のために頑張ってくれる父親、素敵ですし。

それとも私に「スキッキを目指せよ!」ってことでしょうか?

参考に紹介してくれたのかな。

 

それともそれとも、Google本人?がスキッキのような人間?AI?になりたいってこと?

使い手次第でAIに悪戯される・・・想像するとちょっと怖いですね~

 

ざっとWikipediaであらすじを確認した私は、シンプルな感想を伝えました。

 

私「素敵なお父さんですね」

Google「ウェブで検索してみますね」

えぇ・・・むなしい・・・

5分くらい時間が開いていたので、まったく新規のやり取りとして認識されてしまったのでしょう。

でもすごく寂しい気持ちになりました(笑)

「ですよね。」くらい返してほしいぞ、Google!

まとめ

まだ会話が完全にスムーズとは言えないAI。

しかし、ネットに転がる膨大な量の情報から導き出した『ジャンニ・スキッキ』って考えるとすごくないですか?

しかもAI側からの自主的な提案ですよ。

すごく進化を感じました!

結局なぜGoogleが『ジャンニ・スキッキ』をチョイスしてきたのか・・・

謎が残りますが、私の知識が一つ増えたので良しとします!

それでは、今回はここまで。

読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

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